無くそう、誹謗中傷。

誹謗中傷は犯罪です。しかしなくならない。その原因と解決策を裁判所の判例も交えて考えていきます。

誹謗中傷についての通報フォームの作り方

みなさんこんにちは。

誹謗中傷を受けた際にはどのような法律を用いて解決するかご存じでしょうか?

Twitter掲示板で誹謗中傷の書き込みをした加害者を特定するとき、

に従い、発信者情報の開示請求を行うことができます。

しかしその過程で、

  • 証拠を被害者が収集しなければならないため、被害者の負担が重い。
  • 証拠が知らないうちに隠滅されている場合が多い。
  • 裁判で有効な証拠を提示するために、確実にこの人がやりましたといえる情報が網羅されていなければならない。

など、様々な弊害が生まれます。

そのため、当サイトでは以前、「個人でもできる誹謗中傷の"予防"と"通報"方法」という記事を執筆しました。

結論をかいつまんで書くと、

  • 通報フォームを普及させて、加害者が誹謗中傷の書き込みをしないように抑止しよう。
  • そして証拠をみんなで集めよう。

ということを目的とするものです。

今回はその中から、Googleフォームの作り方を解説したいと思います。

Googleのアカウントさえあれば誰でも簡単に作成できるのがGoogleフォームの利点です。

初めてフォームを作る人もいると思いますので、詳細な作り方を解説したいと思います。

なお、その大元である個人でもできる誹謗中傷の"予防"と"通報"方法の記事を下記に掲載しますので、併せて参考にしていただけると幸いです。

protect-honor.hatenablog.com

 

*******目次*******

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通報フォームを作る利点

通報フォームを用意して、備えておくことで得られるメリットは、誹謗中傷の抑止だけではありません。

万が一それでも被害にあった際にも下記のような効果があります。

  1. 捜査が有利になる。(被害者の負担が減る)
  2. 有効な証拠を得られる確率が上がる。
  3. 常習性・悪質性が高い加害者を特定しやすくなる。

1.捜査が有利になる。(被害者の負担が減る)

本や雑誌などの紙媒体であれば、証拠の隠滅はされにくいといえます。

しかし、インターネットの情報は、非公開にする手続きをボタンひとつで簡単にできてしまいます。

ネット上の証拠はすぐに消えてしまうので、誹謗中傷の証拠集めは正に時間との戦いです。

ただでさえ誹謗中傷を受けて疲弊した状態で、さらに自身で証拠集めをするのは、ほぼ困難だと思います。

通報フォームはそんな時に、第三者から証拠データを募り、解決へのハードルを低くしてくれます。

また、被害者の気づきにくい場所で行われているネガティブキャンペーンも発見しやすくなる効果があるといえます。

 

2.有効な証拠を得られる確率が上がる。

近年では発信者情報を秘匿する技術が進歩してきました。

IPを偽装されたり、ログイン不要の掲示板を使われると、加害者を特定することが困難になります。(困難なだけで不可能ではありません。)

しかし、それはあくまでジグソーパズルのピースの手持ちが少ないというだけです。

断片的な情報でも、ピースの数が集まれば、情報から加害者を推理して、特定を早めることができます。

そのためにも、多くの通報を受けるフォームを用意して、ピースをたくさん集めることが必要になるのです。

 

3.常習性・悪質性が高い加害者を特定しやすくなる。

誹謗中傷事件の裏には、必ずといっていいほど、誹謗中傷の頻度が高い加害者がいます。

その加害者は色々なところでネガティブキャンペーンを行い、そのサイトにいるユーザーを扇動して回っていることが多く、常習性・悪質性が極めて高いといえます。

逆に言うと、様々な場所に出没してネガティブキャンペーンを行うので、多くの人の目につくんですね。

通報フォームで募った情報から、様々なサイトで誹謗中傷の書き込みをしていることがわかる証拠が得られれば、そういった悪質な加害者をより素早く特定することができます。

 

誹謗中傷についての通報フォームの作り方

ではここからは本題である、誹謗中傷についての通報フォームの作り方について、解説していきます。

実際に作成したフォームのリンクを掲載しますので、参考にしてください。

Google Forms: Sign-in(https://forms.gle/LL93PoMPmrodrjXG6)

本サイトでは、個人からの誹謗中傷、法人からの誹謗中傷の2種類から選択して送れるようにすることをお勧めしています。

必ずしもそうする必要があるわけではないので、ご自身の状況に合わせて適宜設定を変更してください。

共通の手順

手順1:Googleアカウントを取得する。

まずはGoogleアカウントを取得しましょう。

Googleの検索トップページ、または、何かを検索した際の検索結果画面からログインを選択し、新しくアカウントを作りましょう。

 

手順2:アカウントのトップ画面からGoogleフォームを選択する。

アカウントにログインしたら、ルービックキューブみたいなボタンをクリックして、機能の一覧から「Forms」を選択します。

 

 

手順3:新しいフォームを作成から「空白」を選択する。

「Forms」を開くと、いろいろなフォーム作成のテンプレートが置いてあるので、その中から作成したいものに合ったフォームを選択します。

今回は「空白」から作成していきます。

 

 

手順4:「設定タブ」を選択し、回答時のルールを設定する。

新しくフォームを立ち上げたら、画像のとおりに、まず「設定タブ」をクリックします。

すると、回答と書かれた場所の下に「メールアドレスを収集する」という項目があります。

(デフォルトで表示されていない場合は「^」をクリックすると隠れている項目を表示できます。)

これをオンにすることで、フォームに入力した人のメールアドレスがわかるので、詳しい情報のやり取りを行う際に便利です。

なお、この機能をオンにするとデフォルトで「回答のコピーを回答者に送信」の項目が「常に表示」になります。

お問い合わせフォームの自動返信のような感じにしたい場合は、このままの設定にしてください。

 

その他

回答の編集を許可する」をオフにしてください。
(確証性を確保するため)

回答を1回に制限する」をオフにしてください。
(一人から何件も通報が来ることが想定されるため)

アップロード済みファイルの合計サイズの上限」を10GBにしてください。
(要検証:アップロード済みファイルとして加算される条件がメールアドレス単位である場合が想定されるため。一人が何通も通報を送る場合にファイルサイズ上限が原因で添付できなくなる可能性がある。)

 

手順5:プレゼンテーション欄のルールを設定する。

進捗状況バーを表示」をオンにする。
(進捗を見える化することで、どのくらい入力すればよいか通報者がわかるようになります。)

質問の順序をシャッフルする」をオフにする。

確認メッセージ」を編集する。
(デフォルトだと英語のメッセージが表示されるようになっているので、案内に合わせて文章を書き替えてください。)

別の回答を送信するためのリンクを表示」をオンにする。
(連続で通報したい人の手間が省けるので、オンにしておきましょう。)

結果の概要を表示する」をオフにする。
(これがオンになっていると、どんな誹謗中傷の通報がされているのか第三者に筒抜けになります。証拠隠滅につながる可能性があるのでオフにしてください。)

すべての回答者に対して自動保存を無効にする」をオフにする。
(一度ページを閉じても、自動保存されていると、途中からやり直すことができます。ちなみに、ファイルのアップロードを必須とする場合はオンにできません。)

 

手順6:「デフォルト」の欄をすべてオフにする

デフォルトですべてのフォームの設定を変えることができる機能は、別なフォームを作るときにバグのもとになったり、設定ミスのもとになるので、すべてオフにしてください。

 

手順7:「回答タブ」を選択し、「回答を受付中」をオンにする。

「質問」「回答」「設定」と横並びになっているタブから「回答」を選択し、「回答を受付中」の右のボタンをオンにしてください。

オフだとフォームのURLを共有しても回答できません。

 

手順8:「回答タブ」から「新しい回答についてのメール通知を受け取る」にチェックを入れる。

「回答を受付中」の上にある「」を縦にしたマークをクリックします。

「新しい回答についてのメール通知を受け取る」にチェックを入れておくことで、新着情報があるかすぐに確認できます。

 

 

手順9:質問タブを開き、フォームの題名と説明文を記入する。

質問タブをクリックして、

このとき、「設定タブ」で「メールアドレスを収集する」がオンになっていると、「メールアドレス」の欄が必須項目として表示されます。

 

手順10:「Q1. 通報者様の名前(本名またはニックネーム)」の欄を作る。

通報者の名前やニックネームを記入する項目を作ります。

説明文は必須ボタンの右にある「」を縦にしたマークをクリックすることで表示させるかどうか選択できます。

記入が終わったら、必須の横のバーをオンにしてください。

なお赤文字で「*と表示されている項目は回答が必須であることを示します。

 

手順11:「Q2. 被害者の名前」の欄を作る

誹謗中傷を受けているとみられる被害者の名前を記入する欄を作ります。

名前だけだと同姓同名がいたり、誰を指しているのかわからない場合が多いので、所属と名前はセットで記入するように案内すると、確実性が上がります。

 

手順12:「Q3. 加害者の属性」の欄を作る。

Googleフォームのラジオボタン機能を選択すると、選択結果に合わせて、続く入力欄を変更できます。

本サイトでは、個人を選択した場合はセクション2に移動、法人を選択した場合はセクション3に移動するように設定しています。

なお、選択肢によって特定のセクションに移動させるには、あらかじめ移動したいセクションを作っておく必要があります。

下記にセクションを区切る方法を記載するので、参考にしてください。

 

【セクションを区切る方法】

入力欄の右となりにある機能バーの一番下にある「」みたいなボタンを押すと、セクションを区切ることができます。

間違えた場合は「Ctrl」+「Z」で取り消すことができます。

Macbookの場合は「command」+「Z」で取り消すことができます)

 

「加害者情報が個人の場合」の作り方

加害者が個人の場合は、最低限以下の4つが不可欠です。

  1. どこの(Twitter掲示板などのプラットフォーム名)
  2. 誰が(ユーザー名・ユーザーID)
  3. どこで(具体的なURL)
  4. 何をしたか(具体的な内容)

これに「いつのことか(年月日・時刻)」を足した5つについて、設定していきます。

手順13:「Q4. 加害者情報(ユーザー名)」の欄を設定する。

誹謗中傷をしたとみられる加害者のユーザー名を記入します。

  • YouTubeであればチャンネル名がユーザー名となります。
  • Twitterであればアイコンの隣の名前がユーザー名です。
  • 掲示板などであれば「名無しの○○」みたいな名前がユーザー名です。

※たまにめちゃくちゃな文字を使っていたり、絵文字だらけのユーザー名の場合がありますが、コピペして貼り付けすることで、すべて正確な文字コードとして入力できます。

 

手順14:「Q5. 加害者情報(ユーザーID)」の欄を作る。

ユーザーIDの記入欄は

  • Twitterであれば「@以下の文字列」が該当します。
  • YouTubeであれば「チャンネル名」を記入するとよいかと思います。
  • まとめサイトなどの場合は、「通し番号」を記載するように案内するとよいかと思います。

もしもIDが表示されないサイトでの書き込みであれば「不明」と書くように案内しましょう。

仮に不明でも「URL」「日時」「内容」で照合すれば特定できます。

 

 

手順15:「Q6. 加害者情報(代表ページURL)」の欄を作る。

加害者情報URLについて、

  • Twitterの場合は、ユーザーのトップページのURL
  • YouTubeの場合は、チャンネルトップページのURL

まとめサイトの場合は、加害者本人の代表ページがないこともあります。

その場合は後述の「具体的な記述があるURL」を記入してもらうよう促すと良いかと思います。

「回答の検証」という項目をオンにして、テキスト、URLを指定すると、URL以外が記入された時にエラーメッセージを表示してくれます。

 

手順16:「Q7. 加害者情報(具体的記述の投稿日時)」の欄を作る。

具体的な投稿が行われた年月日をフォームに記入する欄を作りましょう。

投稿の年月日は、各プラットフォームから確認することができます。

直接入力も可能ですが、入力を簡単にしたり、うるう年を考慮する必要があるので、日付のフォーマットを使いましょう。

表記ブレが抑えられる効果も期待できます。

時刻の欄は、プラットフォームによっては表示されない場合があるので、分けて欄を作ります。

なお、この欄は必須にしないことをおすすめします。
(必ずしも投稿の年月日がわかるとは限らないため。)

 

手順17:「Q8. 加害者情報(具体的記述の投稿時刻)」の欄を作る

時刻の欄は、プラットフォームによっては非表示になることが多いため、年月日と別枠にしています。

また、この欄は必須にしないことをお勧めします。

(必ずしも正確な時刻がわかるとは限らないため)

 

手順18:「Q9. 加害者情報(具体的記述を表示しているURL)」の欄を作る。

具体的な投稿があるURLを記入します。

※あったほうがいいかもしれないパターン

YouTubeのチャット欄については、コンテンツのURLとは別なURLが割り当てられているので、動画や配信のURLとあわせて通報するとよいと思います。

枠が足りない場合は「通報内容(概要)」に補足で記入しておいてもらうようにすると、安心だと思います。

「回答の検証」という項目をオンにして、テキスト、URLを指定すると、URL以外が記入された時にエラーメッセージを表示してくれます。

 

手順19:「Q10. 通報内容(概要)」の欄を作る。

これまでの設問以外に共有しておくべき通報内容がある場合は、ここに記入してもらうようにします。

ここまでで具体的な誹謗中傷の内容を記載させる欄を設けなかったのは、通報者が一字一句書き込む手間を省くためと、入力している間に嫌になるのを防ぐためでした。

必要があればここに加害者の具体的な投稿を記入するように案内するとよいかと思います。

特に動画や音声の証拠を持っている人向けに、「動画・音声の証拠あり」を記載させるとよいと思います。(もしくは欄を増やす)

 

手順20:「Q11. 添付ファイル(PDFやスクリーンショットなど)」の欄を作る。

物証として裁判の際に提示できるデータを添付する欄を作ります。

本サイトでは、画像とPDFとしていますが、必要があれば動画、音声なども添付できるように設定するとよいと思います。

デフォルトでは全ての拡張子を受付してしまうので、縦型の「...」マークから、形式を指定するをオンにして、添付できるデータ形式を制限しましょう。

※ただし、保存先はGoogleドライブなので、無料枠で使用できる15GBを超過すると通報内容が保存されません。

どのくらいの容量を添付させるかあらかじめ検討しましょう。

 

手順21:「添付ファイルの例」の欄を作る

個人が加害者である場合は、下の画像のように情報を集める必要があります。

画像はANYCOLOR Inc.より攻撃的行為または誹謗中傷行為に関する通報 | ANYCOLOR株式会社(ANYCOLOR Inc.)(https://www.anycolor.co.jp/report)のページから引用しています。

基本的には、下記画像でいうYouTubeの項目のように

  1. どこに(記事のURL)
  2. 何を記載したか(内容)
  3. どこの(代表URL)
  4. 誰が書いたか(掲載者)

この4項目が網羅されていればよいかと思います。

注意点(ものすごく大事な点です!絶対に読んでください!)

誹謗中傷の第一原因者」と、「第一原因者の投稿内容を拡散した者」は別人格となるので、誹謗中傷の第一原因者に対して開示請求したい場合は、

  1. 元動画のURL
  2. 動画の内容(スクショより、できるだけ動画そのものであるほうが望ましい)
  3. 元動画の発信者のチャンネル(代表URL)
  4. 元動画の発信者のユーザーネーム

この4つが必要です。

暴露系YouTuberと呼ばれるタイプは、暴露した内容を含む配信が終わると即座に非公開にして証拠を隠滅することが圧倒的に多いため、特に迅速に上記の1、2の内容を記録する必要があります。

暴露配信の切り抜き動画で、暴露者本人に対して開示請求できるかどうかは、おそらく裁判で意見が分かれる可能性が高いです。

そのため、確実に元動画のURLと動画の内容を記録しましょう

 

手順22:「セクションの終了条件」を「フォームを送信」に設定する。

ここまで入力が終わったら、「3セクション中3個目のセクション」と書かれている場所の直前まで来ているはずです。

セクションの終わりには、セクション終了時にどうするか選択することができます。

本サイトでは、第2セクション終了時に「フォームを送信」と設定しています。

こうすることで、「加害者が個人の場合」の入力が終了した時点でフォームを送信できます。

「加害者が法人の場合」の入力と分けることができるので、このフォームの設定は忘れずに行ってください。

 

「加害者情報が法人の場合」の作り方

以降は「法人が加害者である場合」のフォームの作り方を紹介します。

ほとんど「個人が加害者である場合」と作りは同じなので、詳細な説明は割愛し、手順のみの解説とします。

手順13:「Q4. 加害者情報(サイト名)」の欄を作成する

 

手順14:「Q5. 加害者情報(具体的記述の投稿時刻)」の欄を作る

 

手順15:「Q6. 加害者情報(具体的記述を表示しているURL)」の欄を作る。

 

手順16:「Q7. 加害者情報(具体的記述を表示しているURL)」の欄を作る。

 

手順17:「Q8. 通報内容(概要)」の欄を作る

 

手順18:「Q9. 添付ファイル(PDFやスクリーンショットなど)」の欄を作る

 

手順19:「添付ファイルの例」の欄を作る。

法人が加害者である場合の添付ファイルの例は、個人が加害者である場合の例とほとんど同じです。

基本的には、下記画像でいうYouTubeの項目のように

  1. どこに(記事のURL)
  2. 何を記載したか(内容)
  3. どこの(代表URL)
  4. 誰が書いたか(掲載者)

この4項目が網羅されていればよいかと思います。

法人が相手なら最低限、1、2のように、どこに何を掲載したかがわかれば責任を問うことは可能になります。

 

送信テスト結果

実際にテスト送信するとこんな感じでフィードバックされます。

設定タブで指定した文言と、別な回答を送信するリンクが表示されていればOKです。


f:id:protect-honor:20221110233051j:image

 

フォームの掲載方法

手順1:「送信」ボタンからリンクURLを取得する。

フォームの作成が終わったら、回答してもらうためにリンクを共有しましょう。

画面の右上に送信と書かれたボタンがあります。

送信をクリックすると、フォームのURLをメールに添付したり、共有リンクを取得することができます。

リンクを取得する場合には、URLを短縮する機能を使うと、Twitterなど、文字数制限があるプラットフォームにも載せやすくなります。

 

まとめ

今回はGoogleフォームを例に、通報フォームの作成方法を紹介しました。

使いやすければ、必ずしもGoogleフォームである必要はありませんので、お好みのプラットフォームで実践してもらえればと思います。

 

重要なのは、誹謗中傷の加害者に、これ以上好き勝手させないことです。

誹謗中傷の加害者に、自分がしていることが誹謗中傷であるという自覚はありません。

ですが、自分の身元が割れるかもしれないという意識があると、途端にその手が止まる傾向もあります。

その傾向を逆手にとって、通報システムの存在を広く認知させることで、誹謗中傷に対する実行力の高い抑止効果が期待できます。

 

今回の記事によって誹謗中傷の加害者も被害者も少なくなってくれたらとても嬉しいです。

皆さんの活動ライフに平和が訪れることを祈ります。